今日のドラマはアメリカン

海外のTVドラマを楽しむブログ

Bright Lights, Big City (1988) 再会の街-ブライトライツ・ビッグシティ

アメリカってあんなにドラッグが簡単に手に入るものなの?そして、あんなに人々が当たり前のようにドラッグに接してるものなの?

DISCで観る

怖い。。。それが一番印象に残ったかなぁ。ここでのKieferは、珍しく軽~い遊び人。ちょっとイケ好かないヤツが見れます。女、酒、ドラッグ、パーティー、、、そんなシーンばっかりで。それはそれで楽しめるんだけど。夜中にマイケルの会社に忍び込んで、フェレットに噛み付かれるシーンはなかなかかわいくてよろしい。明らかに縫いぐるみまるわかりなのだけど、それをスーツのズボンにぶら下げて、噛まれている演技。キャーキャー言っててかわいいです。

キーファーは、マイケル・J・フォックスのファンだったらしいけど、それはさておきこの映画の中のマイケルの衣装そのまんま現代も着ているキーファー。これはどう解釈すべきなのか、いろんな考えが邪魔して答えが出ません。