今日のドラマはアメリカン

海外のTVドラマを楽しむブログ

笑の大学 (2004)

笑の大学 スペシャル・エディション昭和15年の日本が舞台のお話。
当時の日本は、戦争の色が濃く、思想のコントロールが強いられていた時代。大衆演劇ももちろんその対象で、全ての演目は検閲で台本が認可されなければ上演が許されなかった。

ある日、お堅い政府の検閲官、向坂と、笑の大学という劇団の作家、椿との攻防が始まる。

向坂は、満州帰りの、お笑いはもちろん、演劇にも全く縁がなく、プライベートでも今まで1度も笑ったことがないと言い切るほどのつわもの。

それに対して、マジメに笑いに取り組む若い作家の椿。

1つの台本を巡って、連日対面するうちに、いつしか向坂の中に不思議な感覚が芽生え始める。

逆に、椿は最初からスタンスを変えることなくやってくるのだが、最後になって態度が急変する。

それには、深い、深刻なわけがあるのだが・・・

日々、変わっていく向坂を見て楽しみ、終盤のどんでん返しにグッとくる、この大小のインパクトが絶妙です。最後は結構ズシンとくるものがあります。

出だしが若干ダレ気味ですが、グングン面白くなっていきます。

見よう見ようと思いつつかれこれ半年がすぎ・・・、諦めかけてたとこでしたが、ぅぅ、、、よかった見といて。

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