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今日のドラマはアメリカン

海外のTVドラマを楽しむブログ

Changeling (2008) チェンジリング

チェンジリング [Blu-ray]

Changeling (2008) [Universal Studios]

 

<キャスト>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<ストーリー>

1928年ロサンゼルス

電話局に勤めるシングルマザー、クリスティン・コリンズの息子ウォルターが誘拐された。

警察に捜索を願い出ると、数ヵ月後にウォルターを保護したという連絡が入る。

喜び勇んでウォルターを迎えにいくクリスティンだが、そこに現れたのはまったくの別人だった。

 

「取替え子」というタイトルから、何らかの理由でウォルターがすりかえられるというミステリーなのかと思っていたら、そうではなく、当時のLAPDの腐敗しきった体制が生んだ怠慢捜査の結果、違う子供がクリスティンの元に届けられたという話だった。

 

クリスティンが、

「帰ってきたのは自分の息子ではない」

と主張すると、今度は有無を言わさず精神病院に隔離されてしまうという、

これが、実話だというのだから恐ろしい。

 

クリスティンは、ブリーグレブ牧師たちに支えられながら、真実と祭儀と本物のウォルターを求めてLAPDに立ち向かう。

ここに出てくる登場人物は、多くが実在の人物のようだけれど、LAPD側で突破口を開いてくれたヤバラ刑事は実在しないらしいので、実際は、この映画とは違う形で同じ結果に向かって進んでいったのかもしれない。

 

ジェフリーが出演しているので、見てみたいと思っていたけれど、クリント・イーストウッド監督作品ということで覚悟が決められずにいた。

彼の生み出す作品は、どれも見ごたえがあるし、がっかりさせられることはないのだけれど、ハリウッドには珍しく夢物語を描かない。そんなわけで彼は、私にとって見るときに覚悟がいる監督の一人なのです。

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