読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

今日のドラマはアメリカン

海外のTVドラマを楽しむブログ

The Guardian (2006) 守護神

守護神 [DVD]
沿岸警備隊員の世代交代の話。
(もしもし?アバウトすぎやしませんか)

 

優秀な救難士のベン・ランドール(ケビン・コスナー)は、数多くの人を救助し40をすぎても現役。

しかし、ある日、救助中の事故でチームを失う。そのことがトラウマに。

上官からの命令で、しばらくの間現場を離れ、USCG(United States Coast Guard)の教官を務めることになった。

 

ここで出会ったのが、将来有望なジェイク(アストン・カッチャー)。やる気満々のジェイクだが、若さゆえの対抗心が、ベンに挑戦的な態度をとる。実は、彼も自分の過去の重荷を抱えていた。

 

 

仕事に入れ込むあまり、愛しているのに妻に愛想をつかされ、心に何かしらのキズを抱えながらも、自らを犠牲にしてまでも後進を導くタフガイ、でも、時々ちょっと弱気・・・

みたいな役はこの人でしょー的な存在になっているケビン・コスナー(私の中では)。

カッコイイー!

でも、なぜ自虐的とも取れる髪が水に濡れる役を選ぶのだ。Mなのか?

奥さん役は、House M.D.でハウスのEGだったトレイシー(セーラ・ウォード)でした。

 

一方、アシュトンといえば、奥さんがデミ・ムーアで、ドッキリ番組をプロデュースしてて、双子の弟が重い病気で・・・みたいな周辺情報しか知らなかったんだけど、今回、初めてマジメな役を演じているところを見ました。青い感じがとってもよく出ててキュートでした。

 

 

ラストは、ジェイクを助けるために、"24mの高さから海面へのダイブは即死"というのが常識の世界で、27mはあるぞという高さから荒波の中に落ちていくベン。

そして男は死後も、守護神と呼ばれ永遠に語り継がれる伝説の救難士になる。

 

トップガン」とか「愛と清秋の旅立ち」とかの沿岸警備隊バージョンですね。

こういうベタな話が結構好きなのでした。

 

 

救った命が200人とも300人とも噂されているベンが、いよいよ現場を去っていこうとする時

「本当は何人救ったのか?」

と青い質問をするジェイクに、

「22人」

と答えるベン。驚くジェイクに向かってベンは言う

22人が救えなかった命だ。そっちしか覚えてないよ」

 

ひょえ~!

最後に、ガムをパスするところもかっこよすぎでっせ。

広告を非表示にする