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The Killing (2012) ザ・キリング 26日間

シーズン1で解決したかに思えたリンジー殺害事件だったが、容疑者だった議員銃撃事件によって一転。リンデンが、今まさにシアトルを去ろうとしたその時だった。またしても、この事件に引き戻されるリンデン。いや、むしろ自らの意思で再びその渦に巻き込まれに戻るリンデン。信頼仕掛けていたパートナーのホールダーも今や疑わしい存在になっている。唯一の味方でもあった上司もいなくなっていた。八方塞がりの中、ひとりで真実に迫ろうともがくリンデン。どうなる!?

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もともとそういうストーリーだったのか、人気が出て続きを作ったのかはさておき、シーズン2も見応えありました。リンデンの過去も少しずつ明らかになり、どうして、彼女がこの事件にこんなにこだわるのかが見えてきます。

この事件は最終話で解決するようになっているけれど、各話とも、事件とそれに関わる全ての関係者たちの、それぞれの立場とそれぞれのキャラクターが丁寧に描かれていて、どんどん引き込まれていく。ロージー自身の人生も描かれていて、それが切ない。

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今回も、シアトルの街は毎日が雨。土砂降りの雨。雨の降るシーンは現実の世界。

最後は意外な形で終わるけれど、ロージーの家族とリンデンに平穏が訪れる。最終回にいろいろ詰め込みな感はあるけれど、ひさしぶりにじっくり見入ることができるドラマだったな。前回、シーズン1を見終わったのが5年も前だったのに、改めて見直すこともなくストーリーの中に入り込めたもの。

一旦、リンデンはここを離れるけれど、また次のシーズンが始まっている。新たな事件に呼び戻されて。

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