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今日のドラマはアメリカン

海外のTVドラマを楽しむブログ

Rescue Dawn (2007) 戦場からの脱出

クリスチャン・ベール 映画

 

<キャスト>

  • クリスチャン・ベール(ディーター・デングラー中尉)
  • スティーヴ・ザーン(ドウェイン・W・マーティン)
  • ジェレミー・デイビス(ジーン・デブルーイン)
  • ガレン・ユエン(ユック・チュウ・トゥオ)
  • ザック・グルニエ(小隊長)
  • マーシャル・ベル(ウィロビー提督)
  • トビー・ハス(スプーク)

 

1965年、ベトナム戦争下の実話。

極秘任務でラオスへ飛び立ったアメリカ人のパイロット ディーターは爆撃され不時着したが、ベトコンに捕まり捕虜収容所へ連れて行かれる。

そこで出会った、捕虜たちと脱出計画を立てる。

 

先輩捕虜たちは、年季が入っていてディーターが収容された時にはすでにひどい栄養状態でガリガリくん。

途中、ディーターの誕生日を祝う場面があり

これが5月22日。

脱出計画の実行日を7月4日に設定するが

状況を判断して、5日前に決行する。

この間に、丸かった顔のディーターがかなりげっそりしている。

その後、さらにサバイバル生活が続きどんどん痩せていくディーターが実にリアル。

 

無事生き延びて、アメリカ軍に救出されたあと、CIAに身柄を拘束されているディーターの元へ

仲間たちが面会に来る。

"誕生日を祝う"と言って。

5月22日じゃないことは明らかなので、見ている側も、もしや?と思う。

ディーター本人も「今日は誕生日じゃないよ」なんて言うし。

こうして、CIAに連れ去られそうになっていたディーターを仲間たちが救出し、空母へ連れ帰ってめでたしめでたし。

ちなみにタイトルの"Rescue Dawn"は、この極秘任務のコードネーム。

 

生還できなかったけど、最後までディーターと助け合っていたドウェイン。

収容所で、彼に「どうしてパイロットになったのか」と聞かれる。

ディーターは、子供の頃に自分たちを攻撃しにきた敵の飛行機をみて

あこがれを抱き、パイロットになりたいと思ったのだと話す。

それを聞いてドウェインは「変なやつだな」と言うのだけど、

私は、それを聞いて、同じく敵国の零戦に憧れていたジェイミー少年を思い出してしまった。

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