River Queen (2005) リバー・クイーン/ファイナル・ソルジャー
2006.5.11ニュージーランド映画祭にて日本初上映。
1868年のニュージーランドの領土をめぐる戦争映画。
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はっきりいってよくわかりませんでした。(個人的に戦争映画キライだし)隣で見ていたガイジンさんもそう言ってました。
ワカンネ。って(そうはいわなかっただろコラ!)
部族と国が入り混じって、敵か味方かも判断するのが難しい状況で軍隊を組んでの戦争。。。やっぱワカンネ。ドイル(キーファー)はアイリッシュ兵士の1人で前線で戦っているけど、彼が出てくる場面だけがほっとできる時間だった。
というわけで完全にキーファー中心に・・・ていうか、だけ見てた。軍服(デザインがかわいい)姿、歌ってるところ、酔ってるとこ、サラに甘えてるところ、銃撃戦の真っ最中にもタバコ吸ってるとこ、オールヌード、ちょー痛そうな怪我の治療シーン、ベッドの上の死顔・・・
あ~、キーファーのとこだけ再編集して欲しいです♪監督ごめんなさい。。。