かなり久しぶりに見た。
当時、なぜKieferに気づいていなかったのかなんとなくわかった気がした。
出番は確かに多い。2番か3番手くらい。でもねー、やっぱりケビン・コスナーの存在感には勝てなかったのねって感じかな。
ケビンは、隊長役だしひとりだけオトナなので目立つのも当然といえば当然か。
スピルバーグ監督なのに、というか、なので(?)、オチがファンタジー過ぎることに、昔見たときにひどくガッカリした覚えがあった。それを踏まえてみたせいか、今回は見終わったあとのゲンナリ感は少なかった。うむ。
TVシリーズなので、映画に比べて時間も短く、おやつ程度に見るにはちょうどいいかも。