シャロン・レイダー The Closer から Major Crimes への道程 (3)
The CloserでFIDのシャロンがどのように重大犯罪課に関わってきたのか。シャロン・レイダー The Closer から Major Crimes への道程 (2)の続き。シリーズファイナルのシーズン7は全部で18エピソードに登場。
ファイナル・シーズン(後半)
7-12 You Have the Right to Remain Jolly サンタが市警にやってきた
7-13 Relative Matters 内輪もめ
7-14 Road Block 絶たれた未来
12〜14話は、クレジットはあるものの、出演シーンが確認できず。なんで?情報求む。
7-15 Silent Partner ゆがんだ恩返し
ついにゴールドマンの尻尾を掴み、ブレンダへの訴えは取り下げられることになったが、"ジョンソンルール"という不名誉な規則を作られることになってしまう。ブレンダを慰めるシャロン。2人の絆がまた深まった。で、密告者の件はどうなったの?
7-16 Hostile Witness 宿敵との対決
ストローとの対決編。シャロンはブレンダの友人としてアドバイスする。
7-17 Fool's Gold 黄金の価値
シャロンの意向で、ブレンダと強盗殺人事件をシェアしながら一緒に捜査する。
7-18 Drug Fiend 優秀な医師
シャロンはまたもやポープの命令で、ブレンダの見張り役をさせられてる。
7-19 Last Rites 最期の言葉
シャロンはブレンダの味方であり、今や敵となったポープとブレンダの仲介役。
7-20 Armed Response 固められたウソ
とうとうシャロンが密告者を特定した。2回前のエピソードで唐突に登場した人物がいたのは、そういうことだったのね。
7-21 The Last Word 最終決着
シャロンは最後までブレンダを守ろうとしてた。しかし、ブレンダは自分の職を賭してフィリップ・ストローを捕えた。そして、ブレンダからシャロンへの引き継ぎ。シャロン本人は、ブレンダからの手紙をポープから受け取ってそのことを知る。ブレンダが去る時、プロベンザだけはシャロンが重大犯罪課を率いることになるのを知っているような素振りだった。シャロンとラスティはこの時に出会っている。